「明るい場所と暗い場所はどこか」という質問をそれぞれの地域の住民の方々にしました。その答えに書かれた場所を、一つづつマッピングして旅のルートを作り、その道中で経験したことが後に行なわれる撮影の基盤になっています。
階段を下りた時には、操作方法がひと通りわかってる、という風に作ったんですよ。レベルもスライムを2〜3匹倒すとすぐ上がる。強くなったという実感がすぐ湧くようにそういう色々な工夫をしましたね。
機械がどれだけ高性能になったところで、「数歩」の煩わしさを乗り越えることは、きっと難しい。
「テン年代」の「テンネン」は、単なる「天然」とは違います。
webの特性上、こういう書き手と読み手の「共犯関係」を要求するようなエッセイってのは、なかなか成立しにくいんだろうね。
例えば、六本木の新美術館。あの場所は一万坪。当時の坪当たり単価は2500万。更地で売れば2500億円。プロに開発させれば一兆円といわれた物件。これは文科省所管の土地だったので、国民のために稼ぐという発想もなく、常設展のない美術館を650億円かけて作りました(涙)